アイラップ企画、2回目。
面倒なじゃがいもの下茹では、アイラップにお任せ!
袋のラップ『アイラップ』
私に革命を起こしてくれた『アイラップ』
ご存知の方も多いのではないでしょうか?

アイラップ歴、6年くらいです!
今回は、じゃがいもを茹でずに簡単にマッシュする方法を紹介していきます!
マッシュが簡単にできれば、モチベーションも上がるハズ!
マッシュポテトをつかった料理の例…
- ポテトサラダ
- コロッケ
- マッシュポテトグラタン
- いももち(形成して、焼いて甘辛の味付け)
- ポテト風(形成して、塩味をつけたりチーズを入れたりして揚げる)

4と5は色々なアレンジレシピがありますよね!
アイラップを使ったじゃがいもの下茹で方法

今回はじゃがいも2こ使います。
(だいたい200g弱)

1️⃣じゃがいもは皮をむいて、小さめの一口サイズに切る。
(目安は、半分に切ったものを6か8等分くらい)

2️⃣アイラップに全て入れます。
3️⃣レンジで加熱します。
(600Wで2分→袋の上から軽く混ぜる→600Wで1分半)

4️⃣ミトンを使って袋の上からつぶします。
(レンジから取り出すときも熱いのでミトンを使うといいです!)

つぶす作業がおもしろい!クセになります!


5️⃣あっという間につぶし終わりました!
(マッシュする程度は、料理や好みに合わせて調節して下さい。)

今日はポテトサラダを作りました!

フライドオニオンをのせるとサクサク食感が加わっておすすめ!
忙しい毎日に。簡単に野菜を取れる、無添加の野菜スープはどうですか。
しかも常温保存ができるのでとっても助かります!
まとめ
いかがでしたか?
茹でたり、つぶしたりする面倒な作業がとても簡単にできました!
アイラップに出会って、この方法を思いついたときは本当に嬉しかったです。
何より、袋の上からつぶす作業はストレス発散になります!
子どもが小さいとき、食事の際に食べ物をつぶしたりして遊んでいたのを思い出しました。
もちろん、注意はしていました。
なので尚更、食べ物を手でつぶすという『やってはいけないことをやっている感』がどこかストレス発散につながっているような気がします。

みなさん、いつも食事の用意おつかれさまです!