発達障害

小学校で支援級を選んだ結果、息子にはメリットがたくさんあるように感じました。私からみた、支援級のメリットデメリットを紹介しています。

特別支援級と普通級、どちらを選ぶのか？悩んだ末、支援級を選んだ経緯とその理由について。進路先を普通級しか考えていなかったが、就学相談の結果、支援級も視野に入れることになり、最終的に支援級に入れようと決めたポイント。

年中での運動会、踊らずに逃走。参加しない息子を見て辛くて泣きました。当日の様子とそんな体験を踏まえ、少しでも心のダメージを減らす工夫も紹介。

言葉の発達に遅れがあるグレーゾーンの息子が５歳の時、言葉の成長を促すために意識して行っていた事４つを紹介しています。３歳で発語がなかった息子も5歳を迎える頃には簡単な会話も出来るようになりました。次のステップとしてスムーズに会話ができるようになるために意識して取り組んできた内容を書いています。

発達グレーゾーンの息子が4歳の時、勧められて受けた療育について。少ない回数にも関わらずとても効果があったと感じた療育の内容と素直な感想。

年少の時に保育園の先生から勧められ加配をつけました。加配の申請方法やメリットも記載してあります。葛藤もありましたがそれでも息子が楽しく園生活を送ることが出来たのは加配の先生がいたからだと思います。

発達グレーゾーンの５歳息子が約3ヶ月で平仮名が書ける様になった練習方法と教え方。手作りの「あいうえおカード」を使った覚え方と活用ポイントを紹介しています。

発達障害を疑う息子の幼少期の様子と当時出来なかった事や困った事、特徴など。発達障害に早く気づくためのポイントも紹介しています。

発達グレーゾーンの息子が小学校へ入学し特別支援学級に在籍中。保育園に入園した当時(3歳)、ほぼ発語はない状態。